第24回 「秩父ジオグラビティパーク」
むさしの探検隊のちょっくら行ってんべ~!
秩父に新たな観光スポット「秩父ジオグラビティパーク」がオープン♪
「 スーツ姿の勇者2名が吊り橋」を渡って参りました!
秩父ジオグラビティパークは荒川白久の秩父鉄道三峰口駅周辺に建設された、今、最も注目を浴びている体験型観光施設です。
高さ54メートル、長さ100メートルのつり橋をハーネス(安全帯)を付けて歩いて渡り、ケーブルを滑車で滑り降り戻ってきます。足場のスギ板の間隔が約30センチ。
イタズラなのか場所によっては50センチあいており、ワイヤーを持つ手に汗をかきながら一歩一歩ゆっくりと踏み出しました。撮影組のこちら側まで緊張します。(汗)
勇者しか味わえない恐怖とスリルを体験できたようで、帰りの車内では、「橋の真ん中のつなぎ目でワイヤーから手を離すのが怖いんだよ」「下の川の水が透き通っているのがわかったの!」と、大興奮でした。
今年の夏には、日本初、スリルはバンジージャンプ級で、落下しながらブランコのようにスイングする2人乗りの「キャニオンスイング」が完成するようですが、スーツ姿の更なる勇者が現れて、秩父ジオグラビティパーク続編を皆様にお伝えする事ができるでしょうか?次回、お楽しみに♪
ハーネスを装着して準備OK!
けっこう揺れます(汗)
帰りは一気にビューン!