さて、今回は長寿スポットではなく、長寿の“お茶”のご紹介です。

その名は、　「クコ茶」。不老長寿で知られるクコは、疲れ知らず強精強壮の飲みものとして利用されてきました。

煎じてお茶がわりに飲用され、体調が整い健康茶として広く利用されています。

また、清酒やホワイトリカーに漬けて健康酒としても用いられることも。

１．８リットルに対して１袋（８０グラム）のクコ茶を入れ、

砂糖は大さじ３杯として２ヵ月以上すぎてから飲用すると良いそうです。

こちらの「クコ茶」、秩父地場産センターでご購入することができます。

１袋（８０グラム）８４０円です！